水曜は、国立お茶の水幼稚園の一次抽選に、残念ながらハズレました。
女の子は、長ければ、22歳まで通うことになる。
これこそ、親の敷いたレールというのか。
昨日、久しぶりに東大に遊びに行きました。
ちーは、お友達にストライダーを借りて乗って、
「買って欲しい」と言ってました。
それから、
ここは、中学校→高校の後に行く「大学」ってとこよって説明すると、
「ちーも行くの?」って。
是非、そんな力を付けて欲しいです。
大学まで、国公立なんて、親孝行だわー。
元々、幼稚園は短くていいわと考えていたが、
実際ちーと毎日遊んで、
児童館に週3回くらい通ったり、
自主保育たねっこに月1、2回通ったりしていると、
ちーは、お友達との関わりが上手だし、
母子分離、親のいない環境も必要かなと、感じてきた。
また、他の子どもなら、違ったように感じたかな?
というわけで、
区立3年保育に、抽選で神様に進路を任せようと思ったわけです。
生まれてくる下の子との、母子2人の時間も出来るかもしれないし。
次の子は、早生まれだし、
3年行かせるかまたどんな考え方になるかな。
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